2007/10/07

日本語、韓国語が話せないとなると第3の国の言葉英語が登場の巻。

日本語、韓国語が話せないとなると第3の国の言葉英語が登場の巻。日本語、韓国語が話せないとなると第3の国の言葉英語が登場。日本語講座で数を数え終わると、身長180cm以上の花嫁の弟さんが「Can you speak English?」と切り出してきた。「Just a little.」と返す。といっても中学・高校レベルで、去年1年間会社の語学講習で英語を選択していたぐらい。「仕事は何やってるの?」「Flashでゲーム作ってます」「私はGEファイナンスです。アメリカに行ったり、時々東京へも行きます。結婚してるの?」「はい2年前に」、途中で”本当は違う仕事がしたいんだけど。自分の好きなことを仕事にできてうらやましい”と言うようなことを言われたけど理解できずにいるとkdkが訳してくれた。”envy you”だな・・・。会話が落ち着くとCEOの部下の一人が「お久しぶりですー」と挨拶をしてきた。日本語ができるのかと思ったけど初対面で使う挨拶じゃない。握手を交わして出てきた言葉は「Can you speak English?」・・・。かなり面白い人で会社も経営しているらしい。後に名刺交換をした。

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