2006/12/04

男Dr.コトーは頼れる存在。ドラマが面白くて見ているけど、血がダメな自分には毎回手術シーンがつらい。ドラマ上仕方がないけど、これでは島民全員に何かが起きるのかな?古畑任三郎の行くところには必ず事件が起きるのと同じだ。話の内容はいいんだけど、多分エンコードはしないだろう・・・。最近見終わった iPodムービーは「機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-」なんだけど、IとIIからずいぶん時間が経ってしまい、話を忘れてしまった。一応3つ見た感想もなんだか壮大なストーリーの一部分なんだなという感じ。ガンダムは本当に奥が深いと思った。血の争いみたいなのが関わってくると必然的に話の内容も大きくなるよな。今度初期のガンダムが同じく3本出ているので借りて見たい。シャアって結局正体ばれてるの?隠せてるの?続いて「ダーティハリー1~5」順番に見ていくとクリント・イーストウッドがどんどん老けていく・・・。すぐに44マグナムが火を噴くのはまさに銃社会アメリカといった感じ。射撃を経験してから見ると音はすごいだろうし、反動がすごくてあんなに連射はできないと思って見てしまう。最後の登場はヒーローのようなハリー・キャラハン、カッコイイ。あとはグーニーズを初めてちゃんと見た。アイテムを見つけて謎を解いていく、ああいう冒険に子供の頃あこがれたな。続編の2があると思ったけど、それはファミコンのカセットだけなんだね。スティーブン・スピルバーグっぽい作品でいいです。あの子達は今どうしているのかな?今見ているのはトラック野郎で2作目の「爆走一番星」。1作目の「御意見無用」は見終わった。熱い時代の映画で、なんというか出てくる役者全員がギラギラしている。一番星の星桃次郎を演じる菅原文太は常に顔がテカテカ。マドンナで登場する女性もブラウスの背中が汗で引っ付いていたり。最近のハイビジョン放送で芸能人の顔のドーランも気になるけど、こっちもとても気になる。3作目の「望郷一番星」と4作目の「天下御免」もエンコード済みなので見るのが楽しみだ。やっぱりこの時代の映画はいい。各地方へ出かける早とちりなキャラの主人公と出会うマドンナ。このパターンは男はつらいよと同じだ。一緒に借りた「幸福の黄色いハンカチ」もある。これは高倉健が良過ぎ。見たことあるので保管用に借りたけどiPodでもちゃんと見よう。しばらく邦画が続くなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

ドラゴンクエストウォーク:バトルジャケット

人気の投稿