2007/03/27

やっぱり読んでよかったスティール・ボール・ランの巻。

やっぱり読んでよかったスティール・ボール・ランの巻。あっという間に今度は4冊一気に買いあさる。リフレッシュ休暇に入る前に既に読んでしまった。丁度会社までの電車通勤の時間、40分で1冊読み終わる感じで往復1日2冊を読んでいた。感想はやっぱり面白い。ジョジョの奇妙な冒険の第7部と言うパラレルワールドの設定だけど、過去の作品に登場したことのある名前を聞くと楽しくなってしまう。毎回的の能力が初めて発動するといろいろ想像してしまい、ドキドキ・ワクワクする。でもやっぱり7作品目までともなるとそれまでのタイプと似たような感じもある。漫画の場合は絵の好き嫌いもあると思うけど、自分は荒木飛呂彦の絵は綺麗だと思う。登場するキャラクターで敵本体にヤバいやつ(容姿、口癖、仕草)が現れると顔がにやけてしまう。危ないやつと言うか、不思議なやつであれば尚更。電車の中でニヤニヤしながら読んで、地元の駅から家まで自転車に乗る。自転車で家へ向かう時間はたったの15分程度。不思議と自転車をこいでいると馬に乗っている感覚になる。「スティール・ボール・ラン」レース・・・これが荒木飛呂彦のパワーなのかぁァァァ———ッ!!ドドドドド

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