2007/06/28
会社の韓国語講習でハングル(한글、hangeul)を詳しく学んだの巻。
韓国語の語学講習で授業が始まるとまず最初に前回の授業で宿題があればチェックが始まる。スッチェ(宿題)と先生は言うがモラヨ(知らない)と答える。仕事があるので忙しいということもあり強制ではないのでやらなくても怒られはしない。でも先生は基本的にホワイトボードに韓国語しか書かないし、授業で使う教科書はいつの間にかローマ字の読みが消えている。なんだかもう読み書きできてあたり前のような雰囲気。その日はたまたま自分を入れて3人しか出席していなくて、みんなほとんど書けないので特別にハングル(한글、hangeul)を書く勉強になった。基本的には会話をメインで授業が進み、読み書きは要望があればといわれていた。自分の名前や曜日、東京・新宿を書く。発音が違うとどの文字を使えばいいのか難しい。上下や左右に合体する母音と子音。3つ合体することもある。とりあえず基本のパーツとなる母音と子音を覚えないとだめだな。後は組み合わせる法則を覚えれば何とか・・・。
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