2007/06/28
Mac OS Xでゴミ箱の中に「Recovered files」フォルダが出来るの巻。
最近Mac OS X Tigerでゴミ箱の中に「Recovered files」フォルダが出来る。なんだかインストールしたアプリケーションの1つが問題らしく、入れなきゃ良かったとちょっと後悔・・・。この「Recovered files」はアプリケーションが強制終了したときなどに作業中のデータを復元できるようにした一時的なフォルダらしい。でも、はっきり言って必要ない。基本的にいつもゴミ箱は空にするタイプなので、毎回ログインしたらゴミ箱を空にしている。削除しないで再起動なんかをすると#1、#2というように同じフォルダで増えていく。う〜ん・・・なんか嫌な感じ。同じ現象でこのフォルダを削除するためのフリーソフトもあるみたいだけど、そんなの入れてもね・・・。原因になっているアプリを削除した方がいいのかな。
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