『SuperDriveファームウェア・アップデート2.1』ドライブ交換の修理費用の巻。

『SuperDriveファームウェア・アップデート2.1』によってディスクを挿入できなくなったMacBook黒の光学式ドライブ。アップルストア銀座のジーニアスバーで交換修理をお願いして２日で修理完了の連絡が入った。１年間の保障期限は過ぎていたけど、修理申し込み時にジーニアスバーの担当者が「今回はソフトウェア・アップデートによるアップル側の責任なので・・・」ということで無償になった。引き取りに行ったときに受け取った「Genius Bar 修理確認書」は商品名「Drive, Super, 9.5, Slot, PATA」と「HARDWARE REPAIR-LEVEL 1」ともに￥０で作成されていた。でも受け取ったレシートには「SVC,SUPER DR,9.5MM,SLOT,PATA」が￥36,700、「HW修理　レベル１」が￥9,800となっている。合計で￥46,500だ。本当はこれだけするってことか・・・。今回の光学式ドライブ交換修理の保障が９０日あるということで、レシートには保障期限が”２００７　１０　０６”と書かれている。１０月かぁ、秋だなぁ。ちゃんとMac OS X 10.5 Leopard発売されてるかな？レパードが発売されたらMacBookからMacBook Proに買い換えたいなぁ。最近パワー不足を感じる。